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支援助成事業採択者の声(田川聡美)
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「学生の国際会議参加等支援」成果報告書

田川 聡美 生物資源環境科学府博士後期課程3年 


国際会議等名:The 5th European Polysaccharide network of conference (EPNOE) international polysaccharide conference

(2017年8月20日~24日、開催地:イェーナ、ドイツ)


  九州大学基金助成事業の支援をいただいての国際学会参加は、今回が初めてでした。経済的支援をしていただいているという、安心感と責任感を持って臨むことができました。私は、学位取得後、海外でのポスドクを希望しており、本国際学会は、人脈形成においてもとても重要な場でした。

 ポスター発表においては、リグノセルロース関連研究で第一線を走る研究機関であるCenter for Lignocellulose Structure and FormationにおいてAssociate Director を務め、今回の学会で総会講演を行ったDr. Candace Haiglerとディスカッションする機会を得ることができました。大会運営委員長のDr. Thomas Heinze、セルロース関連の研究で著名なDr. Pedro Fardim、高分子の物理化学に関する研究をしているDr. Denise Freitas Petriらとも交流する機会が得られ、国際的な人脈形成を行うことができました。

 この発表で、Best Poster Presentation award を受賞することができました。拙い英語表現であったとは思いますが、読み手に分かりやすい表現、伝えようとする気持ちを大切に臨んだ結果だと思います。国際学会で賞を受賞することができたことは、今後の大きな糧となりました。

 本大会に参加することで、知識が深まるだけでなく、将来のキャリア形成に向けた人脈形成や外国の文化を知ることにより、より世界を身近に感じることができるようになりました。この経験は、今後の研究へのモチベーションにつながると感じています。今回、九州大学支援助成事業のご支援のおかげでこのような実のある時間を過ごすことができました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。


(写真上)ポスター賞受賞後Dr. Thomas Heinze(左)と申請者

(写真下)ラボメンバーで記念撮影



添付ファイル  :  

作成日  :  2017-11-15

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