支援助成事業

教職員等支援助成事業

    • 平成29年度職員海外研修:アテネオ・デ・マニラ大学 報告書

    • 濱本千鶴

    • 筑紫地区事務部会計課経理係

    • 研修期間:平成29年9月25日~平成29年11月3日

      今回我々が参加したModuleは参加人数が合計8人と少なく、クラス1が3人(日本1、ベトナム2)、クラス2が5人(日本3、ベトナム1、インドネシア1)と少人数で授業に参加できたことが幸いでした。人数が少なければ少ないほど授業中の発言回数も多くなります。授業は、午前中にWriting + Reading、午後にSpeaking + Listening にわかれ、授業時間内で英文を書く、英文を読んで要点をまとめる、1人で3分間スピーチをする、個人でパワーポイントを使ってプレゼンテーションをする、グループでプレゼンテーションをするなど多岐にわたった内容で、毎日が楽しくあっという間の5週間の英語研修でした。日本人同士でも英語で話す、授業内だけでなく休み時間もクラスメイトと会話するなど心がけて、積極的にクラスメイトとも交流をしました。クラスメイトと仲良くなれたことがモチベーションを保てた要因の一つだと思います。講師の英語はとても聞き取りやすく、授業も親切丁寧に教えてくださり、わからないことがあれば違う言葉で説明をしてくれます。このようなことから、アテネオデマニラ大学の英語研修施設のレベルの高さを感じました。レベルが高く内容が難しい授業もありましたが、復習・自主勉強をして克服していきました。授業後は構内の図書館を利用できるので、宿題・復習・予習をして一日中英語漬けの生活です。授業を受けるだけではなく、自主勉強をして英語に触れることで英語を話すことへの抵抗をなくしていきました。
      インターンシップは最後の一週間「Central Accounting Office」という本学でいう財務部経理課とおなじような部署への配属でした。インターンシップ初日は、英語研修施設ではないため日常英語が成り立たなかったらどうしようと思いましたが、職員の皆さんはとても優しく、わかりやすい英語で話してくださいました。詳細な実務を行ったわけではないですが、真摯に職務に取り組む大学職員の姿を見て、仕事に対する情熱や責任感の強さを感じ、海外の職場の雰囲気を感じ取ることができて良い経験になりました。  
      研修に行く前の目標として「間違いを恐れずに会話する、止まらない、黙らない」ということを掲げました。6週間はとても短く、みちがえるほどに英語能力が向上したとまではいえませんが、これから継続して英語を勉強しようという意欲、それを大学事務に生かそうとする希望は持てたと思います。  
      大変貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。係のメンバー、上司、国際部の方々に感謝いたします。