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皆様の温かいご支援に支えられ平成24年度から、学生、若手研究者等を対象とする九州大学基金支援助成事業を実施しております。

支援助成を受けた学生、若手研究者等からの感謝の声を一部紹介します。

なお、採択者の一覧はこちらです。

平成26年度採択

学生

支援助成

事業名

採択者の声
山川賞

山川賞のおかげで、留学という夢を実現することが出来ました。私は現在韓国・ソウル大学に留学しており、ちょうど1ヶ月が過ぎました。韓国がいくら日本に近いとは言え、海外留学に必要な金額を自分の力で賄うことは非常に難しかったため、受賞することができ本当に感謝の気持ちでいっぱいです。しかしこの1ヶ月間、言葉・文化の違いなどから不安や焦りを感じ、一体自分は何のためにここへ来たのかと自問するまでに疲弊したこともありました。しかし今私がここにいることの出来る理由を考えると、不安や焦りを感じるよりも、自分に出来る最大限の努力をし、たくさん学んでしっかり楽しむことに時間を使わなければと思えるようになりました。
山川賞の受賞は大変名誉なことであり、私の心の支えでもあります。今後とも、山川賞の名に恥じぬ人間になれるよう、謙虚に努力を重ねていこうと思います。(21世紀プログラム 2年) 

私は、山川賞をいただいてから自分自身の中で意識が大きく変化し、それまで漠然と過ごしていた時間を、より実りのあるものにするために行動するようになったと感じています。その変化が最も現れたといえるのが、春期休暇中に参加したEUでの約2週間の研修です。
研修ではEUの機関見学や現地学生との交流、世界遺産の見学などを行いました。約2週間という短い期間でしたが集中して取り組み、EUの各機関や文化等についての理解を深めることができました。また、現地の学生や共に渡航した日本人学生からよい刺激を受け、今後は今まで以上に様々なことに挑戦したいと考えています。海外の大学への留学や企業へのインターンシップなど、学生だからこそできることを積極的に行いつつ、勉学に励み、研究者となるための基礎を築いていきたいと思います。これらのことに、山川賞受賞者としての自覚を持って取り組み、私が目標とする人物へと近づいていきたいです。(工学部 2年)

今まで以上に多くのことに挑戦する機会を得ることができたというのが山川賞をいただいて実感したことです。それは経済的な側面はもちろんのこと、この素晴らしい賞をいただいたことに対する矜持や受賞者のコミュニティーへの参加によって得られる新たなる挑戦への情報といった、今まで以上に日々の生活に刺激を与えるようなモチベーションを得ることができたのが最大の理由です。受賞後は多くの短期留学の機会を活かし、国内外の優秀な学生と議論をしたり夢を語り合ったりする中で、法学という分野から国を動かしていくといった大きな夢を実現させる自信も出てきました。また、一人でも多くの学生に影響を与えられるように大学内の学生団体活動にもより一層力を入れるようになりました。
このような素晴らしい賞をいただくことで得ることのできた、出会い、経験、知識を成長の糧にして、九州大学の誇るグローバル人材になれるように引き続き精進してまいります。(法学部 2年) 

ウナギのことなら負けない「ウナギスト」として生きる道を今、歩んでいます。受賞後、ウナギ研究をやることへの揺るぎない自信と自分らしく生きる強さを持つことができたからです。ウナギにはたくさんの面があります。食、宗教、養殖や生態の研究対象などです。これらを網羅すべく全国を巡り、見て体験して、ウナギと生きる人々と話すことを徹底して行いました。ウナギグッズも集めました。今は世界にまで広げていこうとしています。
また、狩猟や旅など自分の好きなことを追求しています。ラオスという国に行き、この時代に日本に生まれた私たちは間違いなく恵まれていてそれを活かして生きるべきだと感じ、自分が人生をかけてやりたいこと、そして逆にやりたくないことを明確することができました。(農学部 3年)
学生の独創的教育・研究・社会貢献活動支援 この度は、本支援により大変充実した研究活動を送ることができました。このような機会を作っていただくことで、円滑な研究遂行はもとより、研究申請から遂行までに関わる研究立案や資金運営を実体験することで、研究者としての責任感を養うことができました。  今後もこのような助成制度の継続をお願いするとともに、本支援助成制度により良き研究機会を賜りましたことを心からお礼申し上げます。 (生物資源環境科学府 修士1年)
修士課程時に自ら研究テーマを考え、研究計画を立案し実行するというのは夢にも思わなかったことですし、同時に使命感をより一層感じました。私は本助成によって、共同研究者の研究室を訪問することや、国内・国際学会へ参加・発表することができました。このような経験は本支援なしにはとても達成できるものではないですし、私はそこから多くのことを学ぶことができました。
本助成に採択されたことを本当に感謝しています。今後は、支援していただいたことを忘れずに研究活動に邁進いたします。 (システム生命科学府 博士2年)
資本があることで、こんなにも自分たちのやりたいことを実現することができ、得られるものの幅も広がるということが1つの大きな気付きでした。そして、大きな金額を使うからには、それに見合う、価値のある良い物を作らなければという意識も生まれました。学生だからこのくらいだろう、という先入観を超えてもの作りをする新たな楽しさを知り、こだわりを持って形をつくることができました。これまでのご支援ご助力に心よりお礼を申し上げますとともに、今後もこの経験を生かして、より一層の活躍をみなさまにご報告できるよう精進してまいります。(芸術工学部 4年)
海外留学渡航支援 九州大学基金の海外留学渡航支援を受けることができ、当時資金面で非常に不安のあった自分にとって重要な助け舟となりました。海外留学渡航支援を利用したことで、出発や帰国の際の不安や手間を省くことができ、円滑に出発手続きを済ませることができたことを、またそれにより留学生活を充実させることができたことを非常に感謝しております。本当にありがとうございました。 (経済学部 3年)
私が通ったストラスブール大学では、かねてより興味があった中世美術史に関する講義が数多く開講されており、図書館には、未だ日本語に翻訳がなされていない膨大な量の図録や論文集がありました。毎日時間を忘れて図書館に籠ったことや、友人たちとノートを見せ合って一緒に勉強したことなど、日々のすべてが良い思い出です。
全講義が終了した現在は、フランスを中心にヨーロッパ各地の大聖堂や美術館を訪う旅行をしています。何よりも、約40か所にのぼる大聖堂、とりわけゴシックのステンドグラスを直に鑑賞し、ガラスを透過する光を浴び、そびえるような聖堂の高さに息を呑めたこと、いわば作品としての大聖堂を「体感」できたことは、今後の研究に大きな糧となる貴重な経験でした。のみならず、大小様々な町や村で出会えた方々や景色のすべてが宝物となりました。 本当にありがとうございました。 (文学部 4年)
日本ではあまり認知されていない「開発学」という学問を、その発祥の地である英国にて学び理解を深めることができました。理論や歴史を通し現地の学生と社会問題を議論するという経験は、語学能力の向上だけでなく、それぞれの文化に基づく異なるアプローチの重要性を再認識させてくれました。また自らの将来への、そして日本の未来への課題を見つけることができたことも成果の一つです。この留学にて得た経験を活かし、日本の及び世界の課題解決に取り組みます。(経済学部 4年)
学生の国際会議等参加等支援 今回の発表は、国籍問わず歯科の他分野の先生から貴重な御質問や御意見を頂くことができ、自身の研究を見つめ直すきっかけとなる大変有意義なものであったと感じました。また、夜には数多くのレセプションパーティーが開催され、様々な国の先生が参加され交流を深めていました。みなさんとてもフレンドリーで、普段の生活の中ではなかなか知り合う機会もない先生方とお話しすることができたのは、とても刺激的で楽しかったです。改めて、英語でのコミュニケーション力を向上させ、もっと交流の場を広げていきたいと感じました。
  今回、支援をいただいたおかげで、国際学会へ参加し発表するという貴重な体験ができ、今後の研究へモチベーションの向上へとつながりました。更なる成果を出せるよう研究に励み、また発表の機会を得たいと思います。支援をいただきましたことを、心より感謝申し上げます。 (歯学府 博士3年)
今回本支援助成事業のご支援で参加させていただきました会議は鉱山開発という分野で世界的にも有名な国際会議でした。しかしながら、国際会議に参加するためには航空券などの渡航費や滞在にかかる宿泊費など様々な経費が必要で、学生の身分でそのような使用経費を独自に用意することはなかなか難しいため、本支援助成事業のような学生の国際会議参加のために諸経費を給付していただける事業は、非常に有難かったと感じております。今回の国際会議を通じて、海外の様々な立場の方との議論により自身の研究者としての視野が広がったと感じており、今後の研究を進めていく上で有意義な機会であったと思います。(工学府 博士3年)
この基金に寄附されている方に誠に感謝しております。おかげさまで、今回の海外学会に参加することができ、よりよい研究につながると考えております。自研究室の発表だけではなく、当分野の他大学、研究室の最新成果や研究方向も見ることができました。他の先生達との交流、討論ができて、大変有意義な経験となりました。 (医学系学府 博士3年)
課外活動支援

(サークル名をクリックすると各サークルからの支援助成に対する声がご覧になれます)

アイスホッケー部 ・ヨット部 ・九大フィルハーモニー ・芸術工学部吹奏楽団

吹奏楽団 ・硬式野球部 ・洋弓部

 

 

若手研究者等

支援助成

事業名

採択者の声
若手事務・技術系職員の能力開発 九州大学基金から、英話能力を高めるための経費支援をしていただいたおかげで、ネイティブスピーカーと気後れすることなく会話できるようになり、また、TOEICのオフィシャルスコアも大幅にアップすることができました。今後も継続して英語能力を向上させるべく勉学に励み、将来は「海外の一流大学のマネジメントを実体験できる海外研修プログラム」に参加して、さらなるスキルアップを目指したいと考えております。
公益社団法人日本看護協会神戸研修センター「感染管理認定看護師教育課程」を受講し、平成27年3月6日に教育課程を修了致しました。教育課程の中では感染管理認定看護師として活動するために必要な、医療を提供する場で働くあらゆる人々及び、患者とその家族に対する専門的知識と高度な技術に基づいた、医療関連感染予防と管理を実践できる能力を育成するため、講義・演習・実習を行って参りました。
患者さんとそのご家族にとって質の高い看護ケアの提供と、院内全体の感染管理の質の向上と医療関連感染予防・低減が実践できるよう、グローバル感染症センター等の関連部署や、多領域分野の認定看護師・専門看護師らと協働し、活動していきたいと思います。
教職員の海外派遣等支援 今後、大学では、諸外国からの留学生の受け入れ、および日本人学生の海外留学の増加が見込まれます。大学教員がその変化に柔軟に対応し、九州大学としての教育の質を保証していくためには、教員自らが学び成長していく必要があります。今回、支援助成事業からの御支援をいただき、大学の国際化に向けて、より充実した教育や支援に関して学ぶ場を与えていただき、大変ありがたく思っております。今後、今回の研修で得られた知見や経験を、より多くの学生や教職員に還元していく所存です。
本支援助成により、大学の国際化にむけて必要である英語による教授能力を向上させることができました。この貴重な機会を頂きましたことに改めて感謝いたします。今後は、本研修で得た知識をもとに九州大学の発展に貢献していく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。
九大で働いている外国籍の教員である。日本語で教育に携わると同時に、留学生を対象にした相談室を担当させてもらっている。世界で活躍できる「グローバル人材」が強く求められている背景の下で、九大においても世界から留学生がますます増加し、日本人学生も英語で教育を受けるニーズが大きくなると考えられる。今回の英語による教授能力向上のためのプログラムに参加したことを通じて、英語で多文化背景の学生を教育するスキルが高まり、さらに自信を持って英語で授業することにチャレンジできるようになった。今後、九大のグローバル人材育成に微力ながら貢献していく所存である。
本プログラムにより、リーズ大学の教員との交流を行いました。今後、学会での接触などを通じて、更なる交流の機会を期待しております。また、一緒に参加していた、学内の他部門の教員とも交流することができました。具体的には、他部門における研究費に関する情報やセミナー参加の機会を得、研究の幅を広げるための有益な場になったと思います。
社会との連携活動支援 日本が誇る無形文化遺産であり、地方創生の要ともなりうるべき「焼酎」についての大学らしい市民講座を開催できたことで、焼酎業界に貢献できたことはもちろんのこと、焼酎について、若者や外国人などの幅広い理解を得ることができました。また、講座が契機となって、経済産業省の地方創生事業に申請するに至り、産学官連携のワンステップとして役立てることができました。
 

平成25年度採択

学生

支援助成

事業名

採択者の声
山川賞

この度は山川賞という大変名誉ある賞をいただき深く感謝いたします。今回の受賞により勉学や課外活動に一層専念することができ、その喜びと責任を日々強く感じるようになりました。今後も自身の専門分野の勉学に励むことはもちろん、国際交流にも力を入れ、九州大学の国際化に貢献できる人材になれるよう努めてまいります。(教育学部 3年)

この度は、山川賞に選んでくださり、本当にありがとうございました。この賞をいただいたことにより、日々のモチベーションがより上がったように感じます。今までは、自分の興味があることを自分の好きなように学ぶという姿勢でした。しかし九州大学を代表して研究費をいただくことで責任感が増し、学校の授業への取り組み、自分の研究についての考察、日々の生活に至るまで妥協せず常に最高を目指すようになったと感じます。これからも九大生の手本となれるよう日々精進して参ります。(21世紀プログラム 2年)
山川賞採択により自分の中で九州大学の代表であるという白覚から日々の行動が変わった事は勿論、様々な国際経験を通じて私が目標とする将来へのモチベーションが強くなりました。今までであれば金銭的理由から参加を断念していたであろう海外渡航も山川賞により可能になり、それにより得る事が出来た経験は必ず九州大学に、社会に、世界に還元できる人間になるべくこれからも日々研鑽を積んで生きたいです。最後に支援者の方々に心より感謝申し上げます。(歯学部 3年)
自分の夢に全力で取り組む。そんな当たり前のようで最も困難なことを実現させてくれるのがこの山川賞であると思います。金銭面という学生最大の弱点を上手くカバーし、単なる表彰や名誉だけではなく現実味を持って、夢を全力で追う学生を応援してくれる。私自身もこの事業のおかげで満足のゆく就職活動を行うことが出来、将来自身が活躍する大きなフィールドを獲得することが出来ました。『日本とアジアを結ぶ裂け橋になる』そんな私の夢を全力でサポートしてくれる山川賞に心から感謝致します。(法学部 3年)
博士課程学生の研究奨励金

近年では博士課程学生に対する奨学金制度や研究支援助成金制度が充実してきている、との情報をよく耳にしますが、博士課程に在籍した身から一言申し上げますと、その恩恵を受けることのできる分野が限られているように思います。九州大学基金支援助成事業は、分野を制限せず、本学生に広く開かれた研究助成制度であり、その恩恵を受けることができたことを心から感謝しております。
授業料や日々の生活費といった経済的心配もなく、研究活動に没頭することができました。この助成から支援いただきましたことを忘れずに、研究活動を継続していきたく存じます。

私は学術振興会の特別研究員に不採用となり落胆していた時にこの助成を紹介していただきました。この助成により研究遂行に関する経済的な余裕がうまれ、うまれた余裕は普段の研究生活にも伝搬し、より集中して実験に取り組むことが出来ました。
本助成による成果も3報の論文としてまとめることができ、本助成で得られた成果は将来の新たな研究のきっかけとなる現象の発見にもつながりました。また、この助成により国際学会へ参加することができ、私の成果発表を通じて、また他者の発表を聞くことにより多くのことを学ぶことができました。心より感謝申し上げます。
海外留学渡航支援 9月から留学生活が始まったのですが、相手の大学により許可がおりたのが直前の6月であり、ほとんどの奨学金が締め切っている中、この助成事業だけが受け入れてくださいました。留学先がヨーロッパということもあり、渡航費も大きな負担となると考えていたので、感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。(法学部 4年)
この度は留学の際の渡航費を支給して頂き誠に有難うございました。昨今の厳しい経済状況の中、渡航費を始めとした留学資金の問題で留学を断念する学生は少なくないと私は考えています。基金助成事業というのは留学を希望する学生にとって大変大きな支えであります。少しでも多くの学生に留学の機会が与えられるように、今後とも皆様からのご支援を頂けることを心より願っております。(総合理工学府 修士1年)
奨学金制度のおかげで、お金では到底買うことのできない、ましてや日本にいても経験しえない体験をたくさんさせていただきました。これも、一重にこの制度で留学が可能になったおかげです。本当にありがとうございました。(21世紀プログラム 4年)
学生の国際会議等参加等支援 3人の子育て中の私費留学生ですので、経済的負担が大きい、海外で研究発表する機会に恵まれるなどと考えていませんでした。しかし本支援事業により学会に参加することができたので、とても有意義な経験をさせてもらいましたし、研究の質も向上させることができました。本助成に採択されたことを心から感謝しています。九州大学が未来の研究をサポートし続けることを、強く願います。(人間環境学府 博士2年)
この度は、ヨーロッパでの国際会議参加を支援していただきありがとうございました。若いうちに大きな国際会議に参加し広い視野を得ることは、これからの研究活動に対して大きな糧になると考えています。しかし、大学院生は自由に国際会議に参加できる財源を持っていないのも事実です。そのため、九大基金の意義は大変大きなものであると実感しています。
ご支援、ご寄附いただいた多くの方々に感謝申し上げます。また自分も、さらに若い人たちを支援するかたちで恩返しをしたいと思っています。(理学府 博士3年)
助成金のおかげで普段では参加できない国際学会、しかも、普通の学会よりも学生が少なく各国の教授や企業の方の研究内容や普段では考え付かない視点からの質疑応答もあり、この会議に参加できたことはとても貴重な経験となった。(工学府 修士2年)
課外活動支援

(サークル名をクリックすると各サークルからの支援助成に対する声がご覧になれます)

・医学部空手部 ・自動車部 ・体操部 ・馬術部 ・マンドリンクラブ

 

 

若手研究者等

支援助成

事業名

採択者の声
若手教職員の長期海外派遣支援 今回の共同研究は九州大学基金の若手教員の海外派遣支援事業無しには開始することが不可能でありました。今後もこの助成事業によって多くの優秀な若手研究者が新たなチャンスをつかみ飛躍してゆくことでしょう。この事業が引き続き真に国際的な研究を九州大学内で広げてゆくことを期待しております。
九州大学基金助成事業の一環として、米国の大学で1年間研究生活を過ごすことができ、大変有意義な経験をさせていただいたことに感謝申し上げます。この貴重な経験を、今後の研究だけでなく、学生の教育にも活かしていきたいと考えています。このような支援助成は、若手教職員が海外で経験を積んで視野を広げる機会を提供する大変優れたプログラムなので、今後の助成支援の持続的な継続を切に願います。
若手事務・技術系職員の能力開発、教職員の海外派遣等支援 研修は、時間と多額の経費を必要とし、個人的にも経済的負担がかかります。しかし、本基金の助成制度により経済的負担が軽減し大変感謝しています。
九州大学基金より海外派遣助成を受けて欧州で開催された国際シンポジウムで研究成果を発表してまいりました。滞在中には国内・海外の研究者との交流も行い大変貴重な機会を得ました。今回の経験は個人的なキャリアの貴重な業績になったと思います。これも九州大学関係者様のご支援によるものと大変感謝し、今後の研究発展に繋げていきたいと思います。
助成頂きましてありがとうございました。校費削減や給与削減の為、遠方への自己資金での出張が困難な状況でした。本基金に助成いただき、研究の幅が広がり、学会参加できたことは今後につながる経験となりました。是非、多くの研究者や学生へ機会に逢えればと切に願います。
教材・ソフトウェア等開発支援 本支援助成によって、ポンペイやオスティアのイタリアを代表する古代ローマ遺跡で建築物の実測を行うことができました。この貴重な機会を申請者、加えて九州大学の学生にも与えていただいたことを改めて感謝します。 加えてそのデータを使った機材を活用し、より体感的な講義を行っていくことで、その成果を他の学生にも還元していきたいと考えています。
社会との連携活動支援 卒業生の方々、教職員の方々、企業様などからいただきました大学基金という大事な資金によって、市民公開講座を計画し、実施することができました。お陰様で九大から市民への情報提供、意見共有の場として、非常に有意義な講座であったと確信しております。深く感謝申し上げます。 今後も、このような機会をいただき、大学基金のご支援いただければ、さらにいい社会連携の活動と結び付けていこうと存じます。今後ともよろしくお願いいたします。
 

平成24年度採択

学生

支援助成

事業名

採択者の声
山川賞 この度は、山川賞を授与頂き誠にありがとうございました。奨励金により貴重な経験を積み重ねることが出来たとともに、山川賞受賞者としての責任を持ちながら学業や課外活動に日々取り組むことができました。
最終学年となりましたが今後も自らの能力を高め、社会をリードする人材になれるよう努力を重ねていく所存であります。多くの関係者の方々のご支援のこと、重ねて御礼申し上げます。(21世紀プログラム 2年)
山川賞をいただいたことで、様々な面で、受賞前と比べより積極的に動くようになったと実感しています。また、これをきっかけに多くの方に期待していただき、様々な面で協力していただいています。それは例えば、国内外での自主的な調査研究や、卒業研究以外での学会発表などに表れています。
このような期待に応えられるよう、これからも精進していきたいと思っております。この度はご支援いただき、本当にありがとうございました。(理学部 2年)
私が山川賞を受賞したことで享受できた最も大きな変化は、念願であったヨーロッパへの留学が可能となったことです。一昨年、山川賞の受賞による経済的後押しを受け、留学を決意してから、私の日々の取り組みは留学を意識した張りのあるものへと変わり、昨年9月からは無事に留学生活を始めることができ、全く新しい世界で日々様々なことを吸収しています。
このような大変貴重な経験をできる機会を頂けたことに、心より感謝するとともに、将来国際社会で活躍できるように、日々精進したいと思っております。(芸術工学部 2年)
私の活動の言動力の一つとなっている山川賞に採択していただいたことに、改めて感謝申し上げたい。金銭的に余裕ができ、海外研修や留学に進んで参加できることは勿論、総長や理事の先生方を始め多くの方々から鼓舞していただき、賞をいただいた誇りと責任を感じるものである。
更に昨年度はアラムナイフェスや山川賞授賞式を通して他の受賞者とのネットワークができ、情報共有以上に互いに刺激を与えられる中間が増えた。この繋がりは他に代えがたいものだと考えている。
これからも山川賞受賞者の名に恥じぬよう勉学に励むと共に、他の学生や学外の人々の意識も動かすような活動を行って行く所存である。どうか今後とも厚いご指導とご支援をお願い申し上げたい。(工学部 2年)
山川賞を頂き、自分の道が広がりました。学業や留学等、挑戦したいことに経済的な心配がなく取り組めるようになったのはもちろんのこと、「山川賞を頂いたからには社会で役に立つ人間にならなければならない」という意識が、安きに流れてしまいそうなときに、常に自分自身を律してくれています。
また、この賞を通じて良き仲間、尊敬できるOB・OGの方々に出会えたこと、非常に嬉しく思います。山川賞の名に恥じぬよう、精いっぱい努めていきます。(経済学部 2年)
この度は、山川賞という栄誉ある賞を頂いたこと、心よりお礼申し上げます。私は九州大学の学部ではなく、21世紀プログラム課程に所属しており、かなり特殊なカリキュラムの中で自分なりに色々なことに挑戦してきました。奨励金まで頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
4月から九州大学工学府に進学し、東日本大震災の復興に関する研究をさせて頂くことになりました。今後とも山川賞賞の名に恥じぬよう、精一杯精進して参りたいと思っております。(21世紀プログラム 3年)
学生の独創的研究活動支援 本研究は新規性が高く、早期の目標達成が望まれているため、非常に多くの試薬や実験機器を必要としています。そのような中で採択していただき、集中して研究に取り組むことができました。心より厚く御礼申し上げます。
さらに多くの学生が参加し本制度が益々発展すれば、九州大学の研究がさらに大きく飛躍すると確信しております。(生物資源環境科学府 修士2年)
博士後期課程の学生として研究を続けるのにまとまった資金が必要であることを痛感する中で、今回の助成金をいただけたことは大変ありがたく、心より感謝申し上げます。おかげさまで研究対象地(ヨーロッパ)への2週間超の渡航が実現し、現地での資料収集に取り組むむことができました。
本制度を継続して、多くの意欲ある学生に手を差し伸べていただきたいと願っています。本当にありがとうございました。(芸術工学府 博士後期3年)
海外留学渡航支援 本支援助成による渡航費援助は、交換留学における奨学金を得ることができなかった私にとって大変ありがたい補助でした。私は何年も前からずっと留学に行きたいと考えており、こうしたチャンスを与えてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。(経済学部 4年)
留学中には勉学はもちろん、世界各国からの留学生また現地のアイスランド人の方との交流、日本とは全く異なるヨーロッパの文化や習慣などに触れ、非常に貴重な経験をしました。ここで、九州大学基金に支援助成していただきましたことに、感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました。(理学府 博士後期2年)
留学して気付いたことの一つに、日本の学生は留学に関するハードルが外国の学生に比べ非常に高いということがあります。今回のように基金助成事業に採択していただける学生が増えれば、留学したくても費用面で不可能であると考えている学生にとって、とても大きな好機になるのではないかと思っております。(総合理工学府 修士1年)
学生の国際会議等参加等支援 多くの聴衆に囲まれ、英語において発表すること、また質疑応答を行ったことは今後、博士後期課程、さらには研究者として進んでいく上で非常に貴重な経験となりました。
また、分野を問わず世界的に著名な研究者による講演、最先端の研究成果を聞くことができ、自身の研究の幅を広げるための非常によい刺激となりました。このような機会を頂けましたことを、この場を借りて心より感謝申し上げます。(システム情報科学府 修士2年)
修士課程学生に対して、国際会議参加への助成事業は数少なく、経済的な理由のために参加を断念せざるを得ない場合もあるなか、貴重な支援を頂くことができたと心より感謝しております。ご支援、ご寄附いただいた多くの方々に感謝申し上げます。(人間環境学府 修士2年)
本支援助成の存在が、通常であれば躊躇しそうな、そのような場へ出て行く動機づけとなりました。学会で得られた成果を研究に活かしつつ、今後は基金を支える側に立って恩返しをしたいと考えております。(芸術工学府 博士後期3年)
課外活動支援

(サークル名をクリックすると各サークルからの支援助成に対する声がご覧になれます)

医学部弓道部 ・応援団 ・弓道部 ・硬式野球部 ・洋弓部 ・ヨット部

 

 

若手研究者等

支援助成

事業名

採択者の声
若手教職員の長期海外派遣支援 今回の共同研究は九州大学基金の若手教員の海外派遣支援事業無しには開始することが不可能でありました。今後もこの助成事業によって多くの優秀な若手研究者が新たなチャンスをつかみ飛躍してゆくことでしょう。この事業が引き続き真に国際的な研究を九州大学内で広げてゆくことを期待しております。
九州大学基金助成事業の一環として、米国の大学で1年間研究生活を過ごすことができ、大変有意義な経験をさせていただいたことに感謝申し上げます。この貴重な経験を、今後の研究だけでなく、学生の教育にも活かしていきたいと考えています。このような支援助成は、若手教職員が海外で経験を積んで視野を広げる機会を提供する大変優れたプログラムなので、今後の助成支援の持続的な継続を切に願います。
若手事務・技術系職員の能力開発、教職員の海外派遣等支援 研修は、時間と多額の経費を必要とし、個人的にも経済的負担がかかります。しかし、本基金の助成制度により経済的負担が軽減し大変感謝しています。
九州大学基金より海外派遣助成を受けて欧州で開催された国際シンポジウムで研究成果を発表してまいりました。滞在中には国内・海外の研究者との交流も行い大変貴重な機会を得ました。今回の経験は個人的なキャリアの貴重な業績になったと思います。これも九州大学関係者様のご支援によるものと大変感謝し、今後の研究発展に繋げていきたいと思います。
助成頂きましてありがとうございました。校費削減や給与削減の為、遠方への自己資金での出張が困難な状況でした。本基金に助成いただき、研究の幅が広がり、学会参加できたことは今後につながる経験となりました。是非、多くの研究者や学生へ機会に逢えればと切に願います。
教材・ソフトウェア等開発支援 本支援助成によって、ポンペイやオスティアのイタリアを代表する古代ローマ遺跡で建築物の実測を行うことができました。この貴重な機会を申請者、加えて九州大学の学生にも与えていただいたことを改めて感謝します。 加えてそのデータを使った機材を活用し、より体感的な講義を行っていくことで、その成果を他の学生にも還元していきたいと考えています。
社会との連携活動支援 卒業生の方々、教職員の方々、企業様などからいただきました大学基金という大事な資金によって、市民公開講座を計画し、実施することができました。お陰様で九大から市民への情報提供、意見共有の場として、非常に有意義な講座であったと確信しております。深く感謝申し上げます。 今後も、このような機会をいただき、大学基金のご支援いただければ、さらにいい社会連携の活動と結び付けていこうと存じます。今後ともよろしくお願いいたします。
 
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ご挨拶

税法上の優遇措置