【芸-8】テープ・レポート・プレイへのご寄附のお願い

活動内容・活動実績
TRPは、主に芸術工学部内でのイベントやサークルでのライブ等で音響部門の裏方を担い、さらにレコーディングエンジニアとしても活動するサークルで、1971年7月1日に創設されました。
芸術工学部内以外でも、昨年度は伊都キャンパスにて活動するアカペラサークルであるHarmoQや、南区役所から依頼を受けて西鉄大橋駅付近にて開催された公共のイベントの音響を担当しました。
さらに、西区にて活動するNPO法人から新規で依頼を受け、今後芸術工学部OBの方からライブの音響の依頼を受ける予定があります。
現在64名の部員が所属しており、各イベントで多数の部員が精力的に活動しています。

主な使途
経年劣化等により不具合が起こってしまっている機材や現代の現場において時代遅れとなってしまった機材(パワーアンプやスピーカー、ケーブル等)の新調。

この度基金を設置していただきたい理由として、主に使用機材の新調が挙げられます。
現在TRPで使用している機材は以前から使用しているものをそのまま使い続けているものが多く、不具合が出てしまったり現代の音響の現場において時代遅れになってしまったりしたものが多数あります。
この度寄附を行なっていただくことにより、機材の新調を行い、より安全に、時代に沿った活動をスムーズに行うことが可能となります。
ご協力いただけたあかつきには、学生の活動の中で自分たちの知識や経験を活かし、妥協しない活動を行っていき、学内、学外どちらも多方面に対してより強い繋がりを持っていけると考えております。ご協力よろしくお願いいたします。