【保-1】バスケットボール部へのご寄附のお願い

活動内容・活動実績

医療技術短期大学バスケットボール部を前身とする歴史あるチーム。
週に2回、九州大学病院キャンパス保健学棟の体育館にて練習を行っている。
練習内容は試合形式を中心としている。
不定期で他大学のバスケットボール団体との練習試合を行い、能力の向上に努めている。
その他の活動として、年に2回(夏と冬)の合宿や、部活旅行などの部員同士の親睦を深めるためのイベントを行っている。
また、年に1度OB・OG戦を開催し、在校生と卒業生との交流の機会も設けている。
福岡県学生バスケットボールリーグ連盟(FUBA)に所属しており、年4から5回行われる大会に出場している。
昨年度3月に開催された大会ではベスト4を達成した。

主な使途
経年劣化の激しいボールの交換。
現在は大学のボールを借りて活動しているが、対外試合の際の試合球には向かないため、その購入に充てたいと考えている。

コロナ禍の影響を受け、活動規模の縮小を余儀なくされていましたが、少人数の部員でも練習を続け、実施を断念していた合宿や対外練習試合、OB戦などの開催も実現し、大会でベスト4を達成するにまで力をつけました。
現在部員は他大学の学生も含めて30名ほどで、男性・女性、経験者・初心者、そして留学生も所属するその多様さと、個々人の持ち味を生かした運営など、チームとしての完成度の高さが一番の魅力です。
しかし頭を悩ませているのが練習球及び試合球の不足や劣化であり、部員たちのモチベーションの高まりを無下にしています。
もしご支援をいただけるなら、さらなる実力の向上に向けて全力で練習に取り組み、九州大学の名前を背負って本気で戦うことをお約束します。