お知らせ

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2019年09月24日new

九州大学基金 九大バリアフリーアートプロジェクトへのご協力のお願い

”障害者の才能に気付く、肌で感じる”障害者支援啓発プロジェクト
九大バリアフリーアートプロジェクト

  


九大トイレミュージアム


九大バスミュージアム


九大ウォールミュージアム

 九州大学は障害者差別解消法の施行に伴い、九州大学就業規則、国立大学法人九州大学における障害を理由とする差別の解消の推進に関する規程及びその実施要領を定め、障害がある者に対する支援を実施しています。障害者支援推進専門委員会のもとに設置された「九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会」では、新しいバリアフリー環境づくりに取り組むとともに、社会に向けた障害に対する新しい価値観の提示が大切であると考えています。
 九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会は、障害に対する相互理解の環境づくりを目的とした『”障害者の才能に気付く、肌で感じる”障害者支援啓発プロジェクト 〜九大バリアフリーアートプロジェクト〜』を開始します。このプロジェクトは、九大トイレミュージアム、九大バスミュージアム、九大ウォールミュージアムの3つの啓発プロジェクトから成り、キャンパス内のトイレ、バス停、壁面の空間に障害者が創作した作品を展示するものです。展示する作品を地域の障害者アーティストが創作し、展示空間のデザインに九州大学の学生が参加します。作品の展示により、学生や教職員、来学する訪問者など多くのキャンパス利用者に、障害者アートの視点から障害者の才能を知り気付く機会を提供する相互理解を目的とした啓発プロジェクトです。
 本プロジェクトは、企業や市民がスポンサーになり、地域の障害者を応援する連携プロジェクトです。企業や市民から寄附を受け、地域の障害者の作品をキャンパス内に設置します。設置する作品には、作品の紹介と啓発プロジェクトの趣旨を添え、作品の鑑賞を通して意見を表現できる公開の場をつくります。学生や教職員のみならず、多くの来訪者が訪れる大学キャンパスは、まさに社会の縮図です。本プロジェクトは障害者の作品を通して多くの人が新しい価値観に気付き、共感することによる共生社会の実現に向けた風土の醸成を期待しています。
 大学における障害者支援は、単に福祉的側面の充実にとどまらず、多様な思考の交流によるイノベーションの可能性を有しています。障害者と共に学び、共に考え、共に生活することは、学生や教職員に新たな気づきや発想を与える機会となるでしょう。九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会は、障害の有無にかかわらず、全ての学生と教職員が共に大きなイノベーションを創造する、そのような共生社会のモデルとなる未来型キャンパスを目指しています。


 主旨をご理解いただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
 詳細につきましては、「九大バリアフリーアートプロジェクトのご案内PDF」(こちらをクリック)をご覧いただければ幸いです。

目 的 :九大バリアフリーアートプロジェクト
目標額 :3,000万円
募集期間:令和元年9月~令和5年3月
募金額 :法人・団体・個人 一口:5,000円(複数口可)
(検討中)※
50万円以上をご寄附いただい方は、作品に添えるキャプションに名称を記し、設置期間中において顕彰します。

寄附の方法
①クレジットカード決済によるご寄附
 こちらのクレジットカード決済専用寄附申込み画面より手続きをお願いします。
 ご寄附にあたっては「寄附目的」の欄で、「九大バリアフリーアートプロジェクト」を選択してください。

②金融機関からのご寄附
 本学所定の振込用紙(払込取扱票)を使用し、ご寄附いただけます。振込み手数料はかかりません。振込用紙(払込取扱票)をお送りしますので、こちらの払込用紙請求画面(使途特定プロジェクトの「九大バリアフリーアートプロジェクト」を選択してください)又はお電話で、総務部同窓生・基金課(092-802-2150)へご連絡ください。
 ご寄附にあたっては「寄附目的」の欄に、「バリアフリーアートプロジェクト」とご記入ください。
 そのほか、指定金融機関以外の金融機関やATM、インターネットバンキングの利用など金融機関からのご寄附については、こちらをご覧ください

 ご寄附は、所得税法上の寄附金控除の対象となります。

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(お問合せ先)
九州大学総務部同窓生・基金課基金係
TEL 092-802-2150
FAX 092-802-2149
E-mail k-kikin@○jimu.kyushu-u.ac.jp(メールアドレスの中の○を消してください)