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栄誉の会・感謝の集いを開催しました
NEW| 栄誉の会 |
午前中には、日本ジョナサン・KS・チョイ文化館にて、本学の発展にご尽力いただいている皆さまとの交流を深める貴重な機会として、総長主催・執行部参加の特別懇談会「栄誉の会」を開催しました。
冒頭では、参加者の皆さまのご紹介に続き、令和8年10月に就任した赤司浩一総長をはじめとする新執行部を紹介し、その後、赤司総長より日頃のご支援へのお礼と本学の今後の展望についてご挨拶いただきました。
寄附者の皆さまには、総長・理事とともに昼食を囲みながら、和やかな雰囲気の中で歓談のひとときをお過ごしいただきました。

栄誉の会 記念撮影
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| 図書館ツアー |
午後からは中央図書館へ会場を移し、本学へご寄附いただいた寄附者の皆さまのうち、所定の基準に達した方々をお招きして「感謝の集い」を開催しました。
今回は特別企画として、約150万冊を収蔵する自動書庫をはじめ、通常は立ち入ることのできない図書館のバックヤードをご紹介するツアーを実施しました。

ツアーでは、自動書庫が実際に稼働する様子のほか、貴重資料室や収蔵図書をご覧いただきました。参加者からは、自動書庫の仕組みに関する質問が飛び交い、多数の収蔵図書に驚かれる参加者の姿も見られるなど、本学附属図書館の機能や役割への理解を深めていただく機会となりました。

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| 感謝の集い |
ツアー終了後、赤司総長によるご挨拶のもと「感謝の集い」が開会し、まず、今年初めて「特別功労賞」となられた寄附者の皆さまへ感謝盾を贈呈しました。
※当日ご出席いただいた5名の方のほか、今年度は個人・法人あわせて18の寄附者の皆さまへ感謝盾を贈呈しました。
(左から)井上 文子 様、坂本 剛 様、赤司総長、吉松 幸敏 様(代理:吉松 美津代 様)、佐藤 三洋 様、サイセイベンチャーズ合同会社 様
続いて、アリや甲虫類の研究で国内外から高い評価を受け、メディアでも幅広く活躍する総合研究博物館の丸山宗利准教授より、研究の魅力や博物館の取り組みについてご講演いただきました。
ユーモアあふれる語り口に会場からは笑い声も聞かれ、参加者の皆さまが楽しみながら熱心に耳を傾けている様子が印象的でした。
総合研究博物館 丸山 宗利 准教授
丸山 宗利 准教授の講演に聞き入る参加者の皆さま
また、古屋ファンドレイジンググループ長より令和7年度の寄附状況をご報告させていただきました。
令和7年度は皆さまのご支援により9.14億円のご寄附を頂きました。
支援の輪の広がりに、この場を借りて改めて感謝をお伝えすると共に、活動報告書に載せられなかった支援を受けた学生の声や、新たに始めた取組みの紹介などを行いました。
古屋ファンドレイジンググループ長からのご報告の様子
その後、「部活動・サークル活動支援基金」を設置している課外活動団体(3団体)の紹介も行われ、寄附が学生の課外活動を支えている様子をお伝えしました。



課外活動団体紹介の様子
さらに、寄附による支援を受けた学生を代表して、工学部建築学科4年の山本真幸さん(山川賞受賞者)と、文学部人文学科4年の佐藤夢乃さん(海外留学渡航支援採択者)の2名が登壇し、寄附者の皆さまへの感謝の言葉とともに活動報告を行いました。
寄附者の皆さまにとっては支援の成果を直接感じていただく機会となり、学生にとっては日頃の感謝をお伝えする貴重な時間となりました。
山本 真幸さん
佐藤 夢乃さん
最後に、白谷理事より締めのご挨拶をもって、本会は盛会のうちに終了いたしました。
「栄誉の会」「感謝の集い」を通じて、当日は総勢70名を超える皆さまにご参加いただきました。新執行部との交流や図書館バックヤードツアー、研究紹介、学生による活動報告などを通じて、寄附者の皆さまの本学への想いと、支援を受けた学生・研究者の感謝の気持ちを同じ時間と空間の中で共有することができました。本学にとっても、皆さまとのつながりの大切さを改めて実感する一日となりました。
感謝の集い 記念撮影
今回ご参加いただいた皆さまには、本学卒業生がアドバイザーを務める「Sweet Heart Project」のご協力のもと、本学農学部附属農場の果物等を使用し、全国の福祉施設で製造された九州大学限定のお菓子をお土産としてお渡ししました。
今後は九州大学コラボ商品としてオンラインでの販売を予定しており、その売上の一部はSweet Heart Projectを通じて本学へ寄附され、学生支援や研究活動のさらなる充実に活用されます。

来年も引き続き「栄誉の会」および「感謝の集い」を開催し、学生や研究者の「今」と「これから」を皆さまにお伝えしてまいります。
今後とも、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。