寄附の活用

プロジェクトの活動報告

2025(令和7)年度の活動報告

研究へのご支援

九州大学病院における次世代基盤法を用いたデータサイエンス研究



2024年1月プレスにて



 九州大学は、日本で初めて、同基盤上で健康・医療に関するデータと小売業データを突合解析するための手続きを実施しています。次世代医療基盤法は、令和7年12月に法改正が行われ、がん登録などの各種公的データベースと、仮名加工医療情報レベルの詳細な医療情報との突合が可能となりました。これにより同基盤は、今後のわが国の医療データ活用を支える中心的な基盤となりつつあります。
 九州大学は、令和7年8月に内閣府より「認定仮名加工医療情報利用事業者」として、大学としては日本で初めて認定されました。また、株式会社トライアルカンパニーと連携し、過去に健康被害をもたらしたことが報道等で明らかになっているサプリメントについて、定量的な調査に着手しました。
 今後は、健康増進に科学的な効果が認められるサプリメントや食品についても、定量的な調査を推進してまいります。



九州大学(医療DX)とトライアルHD(顧客DX)の取り組みと、その融合による新たな価値の創出


次世代医療基盤法を用いた医療DX 産学連携体制



LINK
◎ 九州大学大学院医療情報学講座/大学病院MIC 
◎ 九州大学DX推進本部・健康医療DX推進部門