寄附の活用

プロジェクトの活動報告

2024(令和6)年度の活動報告

研究へのご支援

九州大学病院における次世代基盤法を用いたデータサイエンス研究

2024年1月プレスにて


令和6年度活動報告



健康・医療情報以外の個人データ(購買データ)を次世代医療基盤法上で扱うことは日本で初めてであり、内閣府・個人情報保護委員会に相談、トライアル社と検討を進め活用の目途がついた。
令和6年4月からは同法の認定機関であるFAST-HDJ社にデータ提出を開始した(遡り10年以上のデータも提出)。
また、約3年間の九州大学病院利用患者がトライアル社の会員である数を調べる目的で、FAST-HDJ社に委託して双方の個人データをハッシュ化して突合したところ6,377名が一致することが判明した。
同法で、購買情報と診療情報を突合し匿名加工/仮名加工データで研究を進めるために、九州大学は仮名加工データ利用者申請も行っており、現在、これらの症例(会員)を用いた購買データと臨床データの関連性可視化研究を進めている。



九州大学(医療DX)とトライアルHD(顧客DX)の取り組みと、その融合による新たな価値の創出



次世代医療基盤法を用いた医療DX産学連携体制



LINK
九州大学大学院医療情報学講座/大学病院MIC
九州大学DX推進本部・健康医療DX推進部門