寄附の活用

プロジェクトの活動報告

2025(令和7)年度の活動報告

研究へのご支援

糸島インクルーシブ・アートヴィレッジ・ プロジェクト(糸島IAVP)


夏祭りに出展した「泊の大灯籠」(撮影:尾﨑明子)


 令和7年度も継続して、大学周辺(泊地区)におけるインクルーシブなまちづくりを目的としたアート実践に取り組みました。特別支援学校と九州大学の連携を核に、地域内外のアーティストとともにアート・ベースド・リサーチを展開し、その活動を糸島市全体へ拡大しています。
 具体的には、夏祭りでのアート展示・体験、学生主体の年中行事や地元学活動、特別支援学校での交流型ワークショップ、PTA活動でのVRメタバース体験、アートフェスタでの展示、身体表現ワークショップ、「糸島国際芸術祭2025 糸島芸農」への出展等を行いました。これらの取り組みを通じて、特別支援学校・地域・大学がつながり、多様な人々が日常の中で交差する新たなインクルージョンの可能性が広がっています。令和8年度も、アート実践(作品制作・ワークショップ等)を中心に活動を継続し、三者が関わる機会をより増やすとともに、これまでの活動の分析にも取り組みます。




芸術祭で実施した「旗を持って歩く」パフォーマンスの様子


糸島特別支援学校で開催したワークショップ「とまり天文台」



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