寄附の活用
プロジェクトの活動報告
2025(令和7)年度の活動報告
学生へのご支援
産業数学人材育成プロジェクト

SGW2025にて課題に取り組む学生の様子
「異分野の参加者と交流でき、普段の研究では得られない視点を学べた」
産業界や社会に貢献できる高度数学人材の育成を目的として、令和7年度もスタディグループ・ワークショップを実施しました。参加学生は1週間にわたり企業から提示された実課題に取り組み、企業との協働を通じて課題解決のプロセスを実践的に学びました。新たな視点や知見を得る貴重な機会となりました。
また、現地学生との共同研究に取り組む学生をマレーシア工科大学(Universiti Teknologi Malaysia)へ派遣しました。学生は英語で自身の研究発表を行うという経験をし、その後も海外の研究集会に積極的に参加するなど、研究活動の幅を広げました。
さらに、学生の電子情報通信学会への論文投稿料を支援しました。同種写像暗号に関する研究成果をまとめた論文は、SCIS2025(2025年暗号と情報セキュリティシンポジウム)において「SCIS論文賞」を受賞するという優れた成果につながりました。
以上のように、本プロジェクトは産学連携による実践的な学びや国際的な研究活動、研究成果の学術発信を支援し、高度数学人材の育成に寄与しました。令和8年度からは、中高生を対象に社会に役立つ数学の楽しさを伝えるアウトリーチ活動も展開し、次世代の人材育成につなげていきます。
また、現地学生との共同研究に取り組む学生をマレーシア工科大学(Universiti Teknologi Malaysia)へ派遣しました。学生は英語で自身の研究発表を行うという経験をし、その後も海外の研究集会に積極的に参加するなど、研究活動の幅を広げました。
さらに、学生の電子情報通信学会への論文投稿料を支援しました。同種写像暗号に関する研究成果をまとめた論文は、SCIS2025(2025年暗号と情報セキュリティシンポジウム)において「SCIS論文賞」を受賞するという優れた成果につながりました。
以上のように、本プロジェクトは産学連携による実践的な学びや国際的な研究活動、研究成果の学術発信を支援し、高度数学人材の育成に寄与しました。令和8年度からは、中高生を対象に社会に役立つ数学の楽しさを伝えるアウトリーチ活動も展開し、次世代の人材育成につなげていきます。

共同研究に取り組む学生をマレーシア工科大学(UTM)に派遣
学生はカテーテル治療における血管狭窄に関するモデルについて発表を行った

投稿料を支援した学生の論文が「SCIS論文賞」を受賞