Voices

支援を受けた研究者・学生等の声

個人の練習に集中することができるように

2016.06.23

主将 関口 寛教

九州大学水泳部


(1) 九大基金を利用するまでの経緯  
九州大学はキャンパス移転の過渡期であり、箱崎にあったプールは昨年取り壊しとなりました。現在、九州大学はプールを一つも所有しておりません。そのため、箱崎に通う部員は近くのスポーツクラブを貸し切って練習することを余儀なくされています。当然、貸し切るにはお金が必要であり、そのための費用は学生の身分にとっては厳しいものでした。頭を抱えている最中に九大基金の存在を知り、その費用の支払いを応募した結果採択していただきました。現在は個人の練習に集中することができるようになりました。

(2) 練習状況  
現在部員は40人在籍しており、土曜日以外の週6日で平日は伊都と箱崎で分かれて練習しております。しかし、せっかく同じ部活なのに毎回練習が別というわけにはいかないので毎週日曜日を全体練習としております。週一度しか顔を合わせられないからこそ、全体練はいつにも増して盛り上がり伊都と箱崎お互いが刺激を与えあういい機会にしております。

(3) 成績  
今年度の九州地区国公立大学選手権は5年ぶりとなる男子総合優勝を果たし、昨年度1部最下位2部降格となった九州学生選手権では2部優勝1部昇格の雪辱を果たすことができました。個人でも男子100m平泳ぎにおいて優勝したほか、のべ9人の選手が表彰台に乗ることができるなど、記憶に残る試合となりました。
また、七大戦も一昨年度、昨年度ともに最下位であったのを5位にまで成績を上げることができ、これからもさらに上の順位を目指して日々邁進していく所存です。
今年は昨年と比べると、チーム全体の力が明らかに向上しており、先述の男子総合優勝を自信にして今後も精進いたします。このような結果を残せたのも、九大基金なくしては成し遂げられなかったことであります。誠にありがとうございました

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