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支援を受けた研究者・学生等の声

挑戦を生む山川賞

2017.11.30

大土井 博俊 【平成27年度受賞】

工学部 機械航空工学科

挑戦を生む山川賞
工学部機械航空工学科3年 
大土井博俊 (山川賞平成27年度受賞)  

私が山川賞を頂き最も変わったのが「挑戦するハードルが下がった」ということです。  
山川賞の受賞前は、留学などのプログラムに参加するにしても費用の問題などで遠慮してしまったり、何か新しいことをする際に「自分にできるのか」と挑戦できなかったりしました。  しかし受賞後、奨学金を自分の成長のために投資しようと私はケンブリッジ大学で学ぶプログラムやシリコンバレーで起業家や投資家、スタンフォード生との交流、企業訪問を行うプログラムなど、様々なことに挑戦するようになりました。  
これらの挑戦の元にもなったのが九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)の講義です。  
アントレプレナーシップはよく「起業家精神」と訳されますが、起業に限らず「情熱を持って挑戦する精神」であると教えられています。九州大学が、福岡がもっと盛り上がるには学生が色々な挑戦をしていくことが大切だと考え、アントレプレナーシップ・セミナーという、全国から外部講師を九州大学にお呼びし、講演やワークショップを学生にしていただくという授業を作る活動もしました。  
今後、自分自身が挑戦するとともに周りも巻き込んでいけるよう努力していきたいと思います。  
私を変えてくれた山川賞には大変感謝しています。
【写真上】ケンブリッジ大学にて、ケンブリッジ大学の学生と(真ん中が私です。)
【写真中】アントレプレナーシップ・セミナー、講師の方と受講生全員での記念撮影(前列の右から4番目が私です。)
【写真下】スタンフォード大学にて、スタンフォード学生にビジネスプランの発表、意見交換会(奥の左から2番目が私です。)