Voices

支援を受けた研究者・学生等の声

山川賞により得られたもの

2017.11.30

若山 頌平 【平成27年度受賞】

工学部 機械航空工学科

山川賞により得られたもの         
工学部機械航空工学科3年 若山頌平
               (山川賞平成27年度受賞)  

僕は今アメリカに1年間の交換留学をしに来ています。時間が経つのは早いもので、こちらの大学での生活も残り2ヶ月となりました。プログラム終了後はアメリカ国内にてインターンシップをする予定です。  
留学当初は、初めての海外生活ということもあり戸惑うことも多く、英語に関しても学生同士の会話に付いていくことが出来ず、更にインターンシップを現地で見つける必要もあり、大分追い込まれていました。  
そんな時、今でも鮮明に覚えています。午前1時半過ぎ、一通のメールが届きました。山川賞の採択通知でした。自分の実力の無さを自覚し落ち込んでいた僕に誇りを与えてくれました。  

それ以降、よりアクティブに活動することが出来るようになった気がします。本奨学金は金銭的な支援は言うまでもありませんが、学生の背中をそっと押してくれる支援制度だとも思います。これから幾つも壁にぶつかることがあると思いますが、山川賞受賞者として全力で壁を乗り越えていきたいと思います。

【写真1】文部科学省にて登壇スピーチ(最前列左端)
【写真2】休日の過ごし方(中央) アメリカではハイキングが学生に人気です。