Voices

支援を受けた研究者・学生等の声

年間を通じた練習によりレベルが向上しました

2017.11.30

部員代表

サイクリング同好会

平成27年度九州大学基金支援助成事業成果報告書                     
サイクリング同好会
[課外活動支援の必要性]  
1年間を通してサイクリング同好会は雨の日は活動を中止せざる得ない現状が続いています。特に雨の多い梅雨、秋雨の時期は活動が中止になりやすいです。しかし6,7月は新入生歓迎活動のため多くの活動を行いたい時期で、また9,10月はオフシーズンに入る前の最後の期間であり、この時期にサイクリング同好会の最大のイベントであるTTが行われるので、1年の締め括りやTTに向けての練習をしたい時期です。  
この現状を打開するために、サイクリング同好会としては室内練習道具であるローラー台の導入を強く希望していました。また、自転車の専用工具は高価なものが多く自費で購入するのは難しいため、専用工具を同好会として保有することも課題の一つとなっていました。
[サークルの状況]  
最近は新入部員の数が多く、現在サイクリング同好会の部員は約70名で1,2回生が約40人です。普段の活動としては、2回生がメインとなって1回生を連れて練習に行くことが多いです。他の上回生もこの練習に参加している人もいます。
[成果報告]  
九大基金のおかげで、サイクリング同好会はローラー台とフロアポンプ、レンチ等整備用品を購入することができました。本当にありがとうございます。  
備品が充実したので自転車の整備が行いやすくなりました。特にフロアポンプが非常に良いものでタイヤの空気がとても入れやすいです。トルクレンチはヘッド周辺の整備に使用するものですが、この整備は力の入れ具合が難しいものでしたが、トルクレンチのおかげで非常にやりやすくなったと思います。  
新しいローラー台は様々なデータを出力してくれるもので、室内練習も単調にならず非常に良いものです。6月に壱岐サイクリングフェスタがありましたが、雨で練習ができないときや、少ない時間で練習したい人がローラー台を使っていました。また、入ったばかりの1回生もローラー台を使って練習しており、今まで以上にレベルの向上が計れていると思います。  

6月にあった壱岐サイクルフェスタではU19で準優勝、U30で優勝を取ることができました。例年出ている自転車レースの一部は熊本地震の影響で中止となり、具体的な成果と言えるものは減ってしまいましたが、普段の練習の成果が壱岐サイクリングフェスタの結果から伺えると思います。  九大基金のおかげで活動がより活発になりました。ありがとうございました。今後もやる気の溢れるサークルにしていきたいと思います。

(写真上) 2016年ゴールデンウィークツーリング3日目の朝、出発時の集合写真
(写真下) 2016年壱岐サイクリングフェスタ表彰式 U-30で優勝した 森 兆史 選手

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