Voices

支援を受けた研究者・学生等の声

「考える力」の向上につながった留学生活

2017.11.30

有本 雅俊

経済学部

九州大学基金支援助成事業「海外留学渡航支援」
経済学部4年 有本雅俊
留学先大学:シンガポールマネジメント大学(SMU)  

SMUでは、簡潔に言えば「考える力」の向上につながったことが最も大きな成果だったと思います。授業の最大受講人数は45人で必ずグループプロジェクトがあり、各グループがプレゼンし競い合うという、論理思考トレーニングとしては最適の環境でした。  
自分の意見に耳を傾けてくれるクラスメートのおかげで英語上達という低い目標にとどまらず、インプットするだけでなくアウトプットまで繋げ、いかに自分の考えを使って交渉・議論していくかというスキルの向上につながりました。  
知識面に関しても、マーケティングやアジア海運など、学部生ではなかなか受けることのできないような授業を通して視野を広げられたことは、自分の今後の学習にもつながるいい機会だったととらえています。  
渡航費は留学のコストの中でも固定的かつ大きな額になるものですので、海外留学渡航支援の持つ意味は非常に大きいと思います。私の留学を後押ししてくださったこの制度、およびそれを支える方々に感謝いたします。

(写真上)生活を共にしていた寮の友人たちとキャンパス付近でバーベキューをした時の様子です(一番奥の列の中央)。ただ勉強するだけではなくいろいろな国籍のメンバーで休日を楽しむことができるのもこの大学のいいところだったと思います。
(写真下)SMUの国際部が留学を終了する生徒に向けて開催してくださったFarewell Partyでの一枚です(前列一番左)。授業や課題に追われる中にもこういった気遣いをしていただき、留学生同士が交流する場も設けて頂いて本当に感謝しています。