Voices
支援を受けた研究者・学生等の声
部員の射技を向上させ良い成績が残せるよう頑張らせていただきます
2017.12.07
主将
医学部弓道部
| 九州大学医学部弓道部は、今回の助成金を受けることで十本もの弓を購入させていただきました。基金の関係者各位はもちろんのことですが、まずはご寄附をしてくださった皆様方に、謹んでお礼申し上げます。 医学部弓道部には例年では7~9人ほどの新入生が入部してくるのですが、平成24年度には15人もの新入生が入部してくれました。しかし、新入生はすぐに弓を引けるというわけではありません。まずは、弓を引く「型」を憶えてもらい、その後ゴムを引いて筋力をつけてもらいます。これらの練習を1~2ヶ月行ったあと、ようやく新入生は弓に触れることができます。ただし、一口に弓といっても、実際には様々な種類、そして様々な強さの弓が存在します。新入生にとって特に重要なのは弓の強さであり、あまりにも強い弓を最 初から引くとせっかく憶えた「型」が崩れたり、体を壊す原因となったりしてしまいます。 そこで自分の体に適した強さの弓を扱えるようになるために、新入生は最初は弱い弓で練習を重ね、時間をかけて徐々に強い弓を使うようになっていきます。上記の弓の修練の性質上、部活動という限られた期間の中で部員は複数の弓を使うことになります。弓一本一本は個人で買えないほど高価というわけではありませんが、決して安価でもありません。今回の助成金では新入生でも安心して使えるような弱めの弓を多く購入させていただきました。 これから、また新たな新入生たちが部活に入部してきます。今回購入させていただいた 弓を有効に活用して、部員の射技を向上させ大会においても良い成績が残せるよう頑張らせていただきますので、これからもご支援とご声援のほどよろしくお願い致します。 (上)3月末の九州山口医科学生大会で行射前に気合いを入れている様子 (中)九州山口医科学生大会女子個人戦4位の射 (下)試合終了後の集合写真 |
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