Voices
支援を受けた研究者・学生等の声
合宿では普段相手することのできない関西や関東の大学と試合を行うことが出来ました
2017.12.07
部員代表
九州大学ラグビー部
平成27年度支援助成のお礼 昨年の九州大学ラグビー部は、1年を通して6月の他大学交流戦、7月の東京大学との定期戦、8月の長野県の菅平への合宿、9月から11月にかけて九州学生リーグ、12月の京都大学との定期戦を行ないました。OFFは試験期間と1月2月に設けてあり、シーズン中は週5回、伊都の陸上競技場と貝塚の総合グラウンドで練習しています。公式試合の間にも練習試合を組んでおり、月2回ほどのペースで試合を行なっていました。 ラグビー部は主に九大ラグビー部OBからの寄付により運営しており、支出は主にテーピングテープ代、試合用のボール代、遠征や合宿に必要な交通費や宿泊費の補助などです。昨年度はこれに加えて部活中の水分補給に用いるボトルの新調や練習の効率を上げるためにカメラを新しく買ったりしました。 ラグビーは、タックルをはじめとして相手とぶつかるコンタクトプレーが多く、それに伴うケガが頻発します。軽いもので捻挫、ひどいものだと骨折や靱帯断裂などをすることもあります。そんなケガから復帰する過程でテーピングによる補助は必須であり、悪化させずに練習を継続していくためには重要です。また、ボールも消耗品であり、古いボールを使って練習してもチームの成績向上は望めません。一昨年までは九州学生リーグは春リーグと秋リーグに分かれており、公式戦の後で試合に使ったボールをもらうことが出来ました。しかし昨年から春リーグがなくなったため、今までよりも新球を買う頻度が多くなりました。 合宿では長野県の菅平に行き、普段相手することのできない関西や関東の大学と試合を行うことが出来ました。いつもと違う相手と試合できたことで自分たちの弱点や強みを知ることが出来、それを9月から始まった九州学生リーグで活かせたのではないかと思います。また昨年度は4年生が少なく下級生中心のチームだったため、下の学年にとってもいい刺激になり、来年のチームに貢献できると考えています。 ラグビー部では部費を徴収しない代わりに、合宿や遠征の度にお金を徴収しており、部員それぞれから毎年10万円前後を集めています。しかし、週5で活動する僕たちとしてはなかなかバイトする機会が持てないというのが現状です。そんな中、九州大学基金の支援はラグビー部が活動するうえでとてもありがたいです。合宿も補助がなければ、関東まで出向くことはできなかったと思います。略儀ながら、書中をもちましてお礼を申し上げます。 九州大学ラグビー部のウェブサイトはこちら https://kyushu-u-rfc.jimdo.com/ |

