Voices
支援を受けた研究者・学生等の声
かねてからの目標「米大学院進学」への挑戦
2017.12.14
冨田 健人 【平成27年度受賞】
工学部 機械航空工学科
| 工学部機械航空工学科3年冨田健人 九州大学入学から3年目となる平成28年度は、専攻の内容も深まり、航空宇宙工学に関する知識が一層深まった1年でした。講義に加えて、工場見学やセスナ体験操縦、そして種子島宇宙センターまでHⅡ-Bロケットの打上げを見に行った時の感動は未だに色褪せません。好奇心から進めた事前の情報収集やシミュレーション計算なども色々な場面で役立っています。 課外活動では所属数を一気に限定し、九州大学国際化学生委員会(SCIKyu)、及び九州大学留学生会(KUFSA)での活動に注力しました。SCIKyuではOxford大学の学生と連携して共催模擬国連の準備を進めたり、九州大学の「日本人学生の海外留学に対する意識調査」を主導したりしました。後者は大学の国際交流専門委員会にて代表報告し、高い評価を頂くことができました。KUFSAでは通訳を1年間勤め、英語力を磨く機会となったのはもちろん、スポンサー様とのやりとりから社会経験を積むこともできました。なにより、一生付き合えるような留学生の友人が数多くできたことが一番の財産です。 平成29年度は私にとって学部生最後の1年間です。かねてからの目標であった「米大学院進学」に挑戦することがこの1年間での大きな軸となるでしょう。卒業研究にも精力的に取り組み、次のステージへの準備を念入りに進めたいと思います。そして、私が自信を持ってこのような挑戦を押し進めることができるのも、山川賞という後押しがあってのものであると強く感じています。改めて支援者の方々に心より御礼申し上げます。 写真1:KUFSA国際親善パーティ後に役員メンバーで(右から2番目) 写真2:KUFSA「観桜会」にてメモを取りながら通訳する様子 写真3:「世界一美しい発射場」種子島宇宙センターにて(左端) |
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