Voices

支援を受けた研究者・学生等の声

挑戦と成長

2018.01.17

平島 光夏 【平成28年度受賞】

文学部 人文学科

山川賞の受賞は、様々な活動の後押しとなっています。私の場合、海外の活動に関して特にその影響は顕著です。今年度、私はオーストラリアへの交換留学やその留学のための奨学金支援であるトビタテ留学JAPANへの採用が決まりました。その他にも、ワシントンで行われた短期プログラム“Building the TOMODACHI Generation Morgan Stanley Ambassadors Program”に参加し、市民社会やリーダーシップについて学んだり、日米の学生とともにプロジェクトをすることで、異文化コミュニケーションを行ったりしました。

これらの活動の背景には、山川賞による金銭的側面による支えだけでなく、精神的側面への効果もあったと思います。例えば、山川賞の受賞による自らへの自信を身につけたことで、挑戦のハードルが下がったことなどの影響がありました。このように、山川賞への挑戦を経て、私はこれまで様々な新しい挑戦への機会を得ることができました。  

来年度の夏から、オーストラリアでの交換留学という新たな挑戦が始まります。これまでがそうであったように、挑戦からの学びや挑戦の過程で出会う人々との交流を通して、これからも刺激を受け、視野を広げながら、次の挑戦へと繋げることで、自らの成長を続けたいと考えています。

写真上「U.S. Capitolの前における集合写真、後列右から2番目が私です」
写真下「Building the TOMODACHI Generation Morgan Stanley Ambassadors Programの最終発表後の会場での写真」